お知らせ

2018.05.17 / コラム

熱中症に気をつけましょう

まだ5月中旬ですが、日中の気温が30度と大変暑い日が続いています。

こまめに水分補給をしていますか?

熱中症は、高温多湿な環境下に身体が適応できないことによって引き起こされる症状の総称です。

生じる症状はめまいや顔のほてり、からだのだるさ、筋肉のけいれん、嘔気、頭痛など様々で、重症になると意識障害が出現し、お子さんや高齢の方の場合、命に関わることもあります。

熱中症は真夏に多い疾患ではありますが、5月とは言えど、暑い日が続いているため、注意が必要です。

まずは熱中症にならないよう予防をすること、「熱中症かな」と思ったら早めに対処をすることが大切です。

熱中症の予防には、

・こまめに水分補給をして、水分をしっかりとる

・たくさん汗をかいたときには、水分だけでなく、適度に塩分も補給する

・扇風機やエアコンを使って、なるべく涼しい環境を心がける

・通気性のよい服を着る、帽子をかぶる、冷却グッズを身に着けるなど、衣服にも工夫をする

・外で活動するときにはこまめに休憩して、無理をしない

といった対策が必要です。

また、熱中症が疑われる場合には、

・涼しい場所に移動する

・からだを冷やして体温を下げる

・スポーツ飲料など、塩分を適度に含んだもので水分補給をする

(ただし、スポーツ飲料には糖分も多く含まれるため、飲みすぎには注意が必要)

を行い、それでも症状がよくならなかったり、水分がとれなかったりする場合には早めに病院を受診することをお勧めします。

特にお子さんや高齢の方は他の世代の方に比べてより注意が必要です。

これから夏に向けて気温はどんどん上昇していきます。

熱中症に気をつけながら、毎日元気に活動しましょう。